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建築面積が世界最大のプラネタリウム「上海天文館」が5日、神秘のベールを脱ぎ、テスト運営のための来館者を初めて受け入れた。
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建築面積が世界最大のプラネタリウム「上海天文館」が5日、神秘のベールを脱ぎ、テスト運営のための来館者を初めて受け入れた。中国新聞網が伝えた。
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中国(上海)自由貿易試験区臨港新エリアに建設された上海天文館は、占有面積が約5万8600平方メートル、建築面積が約3万8000平方メートル。館内には、貴重な隕石約70点、ニュートンやガリレイなど著名科学者の原著、フラムスティード星図やゴールドバッハ星図など約120点の貴重な文化財が展示されている。開館に向けた準備作業はすでに最終段階に入っており、7月17日のオープンを待つばかりとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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