「米国の政治家らは皆、中国に行って高速鉄道に乗るべき」米元下院議長―米華字メディア

Record China    2021年7月8日(木) 8時30分

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6日、米華字メディア・多維新聞は、米国の元下院議長が「米国の政治家は、中国の高速鉄道に乗るべきだ」とする文章を米メディアに寄稿したと報じた。写真は高速鉄道。

2021年7月6日、米華字メディア・多維新聞は、米国の元下院議長が「米国の政治家は、中国の高速鉄道に乗るべきだ」とする文章を米メディアに寄稿したと報じた。

記事は、米共和党のニュート・ギングリッチ元下院議長が2日に米誌ニューズウィーク電子版に「パンダとインフラ法案」という文章を寄稿し、中国が空港や高速鉄道などのインフラ建設を急ピッチで進めているのに対し、米国は建設をめぐる議論に終始して一向に前進せず「非常に憂慮している」と指摘したことを伝えた。

その上で、米国のインフラ老朽化は争い難い事実であり、同氏の文章が発表された翌日の3日にはニューヨークのケネディ国際空港で漏水が発生し、航空便300便余りが遅延するトラブルが置きたと紹介。高速鉄道建設についても、同氏が米国初の高速鉄道プロジェクトとして2008年に計画されながら今なお選挙での票集めや対立陣営への攻撃のツールとして利用されるばかりで議論が絶えず、予算ばかりが膨れ上がって一向に開通のメドが立たないカリフォルニア州の高速鉄道プロジェクトに言及したとしている。

そして、同氏が「米国の政治家、利益団体、運動員、労働組合、官僚たちは、自分たちの目標を統一させるために、一度中国高速鉄道に乗りに行き、その後で米国のアセラ・エクスプレスに乗ってみるべきだ。そして、米中の鉄道システム間の快適さ、清潔さ、敏捷さ、サービスを比較してみるべきだ」と提言したことを紹介した。

記事によれば、同氏は文章の中で「党派政治、予算を巡る内部紛争、現行体制の窮屈さがなかったとして、米国は2035年までにどれほどの空港を建設できる能力があるのか」「大きな国内改革を行わずして中国と競争することができると考えるのは、すべて愚かで無知な妄想だ」とも指摘している。(翻訳・編集/川尻

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