最も嫌いな国は「日本」じゃない?韓国のMZ世代の考えとは=韓国ネット「日本にばかり理性を失うのは…」

Record China    2021年7月5日(月) 19時20分

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25日、韓国・国民日報は「韓国のMZ世代が最も嫌っている国は中国で、日本は2位であることが分かった」と伝えた。資料写真。

韓国・国民日報はこのほど、「韓国のMZ世代(1981~95年生まれのミレニアル世代と96~2012年生まれのZ世代)が最も嫌っている国は中国で、日本は2位であることが分かった」と伝えた。

記事によると、同紙が韓国の満18~39歳の男女1000人を対象にオンライン世論調査を実施したところ、最も嫌いな国を尋ねる質問で51.7%が「中国」と回答した。「日本」が31.2%、「北朝鮮」が12.6%で後に続き、「米国」は2.2%にとどまった。また、MZ世代の中でも年齢の低いZ世代は、より反中感情が強く、18~24歳で「中国」との回答は60.3%に達したという。記事は「新型コロナウイルス問題、大気汚染、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題などが若者層の反中感情に影響を及ぼした」「MZ世代では反中感情が、伝統的な反日感情を上回っている」と説明している。

また、「北朝鮮をどう思うか」との質問では、回答者の31.0%が「関係のない他人のような国」と答え、「興味がない」も14.9%に達した。「敵性国家」との回答は17.3%、「隣国」は19.7%で、「同じ民族、同胞」との回答は17.1%に過ぎなかったという。やはり年齢が低いほど「同胞」という認識は薄れ、18~24歳では「同胞」との回答が10.0%にとどまった。「南北統一についてどう思うか」との質問に対する回答は「反対」が54.2%で、「賛成」(45.8%)を上回ったという。

「韓国は先進国だと思うか」との質問への答えは、「思う」が62.6%に達し、特に18~24歳の男性では69.5%という高い数値を記録した。「国籍を変えることができるとしたら、違う国の国民になりたいか」との質問では、「いいえ」が44.7%、「はい」が29.1%、「よく分からない」が26.2%という結果となったという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「最近は日本より中国が嫌いになった」「中国は迷惑な国」「北朝鮮に尽くすのはもうやめて、もっと強く出るべきだ」「北朝鮮が他人だと?それどころか主敵だよ」「過去100年間で最もたくさんの韓国民を射殺した敵対国は北朝鮮だ」「日本にばかり不買運動をしたり理性を失うのはおかしい」「日本という国自体は好きだよ」などさまざまな声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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