自動運転専用路線が登場―河南省鄭州市

人民網日本語版    2021年7月2日(金) 12時40分

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中原科技城スマートモビリティ生態発表会が26日、河南省鄭州市鄭東新区にあるスマートシティ管理センターで開かれた。

中原科技城スマートモビリティ生態発表会が26日、河南省鄭州市鄭東新区にあるスマートシティ管理センターで開かれた。新華網が伝えた。

同発表会では、中原科技城スマートモビリティの第1陣となる自動運転車引き渡し式が行われ、自動運転バス100台と自動運転タクシー100台の引き渡しが行われた。7月1日から、鄭東新区の115平方キロメートルの範囲内では、自動運転専用路線8本が市民に開放される計画で、利用者はスマホのプラットフォームからワンクリックで予約し、乗車することができる。(提供/人民網日本語版・編集/TG)

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