<サッカー>こうなれば…中国は23年ぶりに日本に勝てるかもしれない―中国メディア

Record China    2021年6月24日(木) 20時20分

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中国のポータルサイト・新浪に23日、サッカー中国代表が23年間勝てていない日本代表に勝つチャンスがあるかもしれないとする論評記事が掲載された。写真は中国代表。

中国のポータルサイト・新浪に23日、サッカー中国代表が23年間勝てていない日本代表に勝つチャンスがあるかもしれないとする論評記事が掲載された。

日本と中国は共にワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選を通過。最終予選の組み合わせはまだ決まっていないが、グループは2つしかないため対戦する可能性は十分にある。

記事は、中国の対日本戦の成績は8勝12敗7分で、中国が前回日本に勝利したのは23年前のことだと説明。「客観的に見て、中国と日本は全く同じレベルにない。日本は世界の第2グループ、強豪国と言ってよく、中国は外国人選手を数人帰化させたとはいえ、強気に言ってアジアの2流レベルだ」とした。

一方で、「最終予選では23年の歴史を破り、日本に勝利するチャンスもある」と主張。「新型コロナウイルス流行の影響から多くの国がホームアンドアウェーで最終予選を戦うのは困難だと考えている」とし、ほとんどの選手が海外でプレーしている日本は仮に所属クラブとの兼ね合いなどから代表合流がかなわなくなった場合、戦力が大きくダウンする可能性があり、「そうなれば中国にとってグッドニュースだ」としている。

同様の理由で、海外でプレーする選手が多い韓国やイランなどについても「海外組がいなければ恐れることはなく、(中国の)最終予選突破の確率が飛躍的に上がる」とかなり希望的かつ楽観的な見方を示している。

記事は一方で、「中国代表のレベルアップを考えれば、やはり選手の海外でのプレーを後押しすべき」とも指摘。日本は2002年のW杯後から海外に移籍する選手が増え始め、それと共に代表の成績も安定してハイレベルを維持し、世界で認められてきたのだとした。また、中国では唯一の海外組である武磊(ウー・レイ)と同レベルの選手は今のところ存在しないとし、その武磊も「日本や韓国に勝てない理由は欧州でプレーした経験の差にある」と語っていたとした。

その上で、「メッシやロナウドなど、世界的なスター選手も若いころから欧州5大リーグに進出している」とし、「もちろんこちらが行きたいというだけでは海外クラブに行くことはできない。まずは自分の力を向上させ、チャンスがあれば海外に行く(ことが重要)。現在の国内の環境(レベルが低く、給与が高い)はぬるま湯なのである」と論じた。(翻訳・編集/北田

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