2021年上半期の世界映画興行収入ランキング、「你好、李焕英」など中国映画5本がトップ10入り

anomado    2021年6月23日(水) 21時20分

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2021年上半期に上映された映画の世界興行ランキングでは、中国映画がトップ10のうち5作品を占める人気となっている。  

2021年上半期に上映された映画の世界興行ランキングでは、中国映画がトップ10のうち5作品を占める人気となっている。

中国のニュースサイト大手・騰訊(テンセント)が22日に公開した2021年の世界映画興行ランキングで1位となったのは、中国映画「你好、李焕英」(Hi, Mom)。興行収入は54億1300万元(約924億円)となっている。人気コメディアンのジア・リン(賈玲)の初監督作品で、世界の歴代興行収入では現在、第79位に入っている。

2位も同じく中国映画で、「你好、李焕英」と同じく今年2月に公開され、成績を争って話題になった「唐人街探偵 東京MISSION」(唐人街探案3)だった。こちらは興行収入が45億2300万元(約772億円)となっている。

3位は米SF映画「ゴジラVSコング」で、興行収入は4億4000万ドル(約487億円)となった。なお、中国での興行成績は12億3200万元(約210億円)だったため、約45%を中国市場が支えたことになる。

4位は人気シリーズ第9作目の米映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」だった。同作は今月25日から全米公開されるが、中国など複数の国と地域では、すでに5月に公開されている。興行収入18億9000万元(約323億円)のうち、中国市場での数字は14億元(約240億円)と8割近くを占めている。

5位は人気ホラー続編の米映画「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」で、中国でも現在公開中。興行収入は14億4000万元(約246億円)となっている。

6位以下には、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「懸崖之上」、ディズニー映画「クルエラ」、中国のSF映画「刺殺小説家」、米ホラー映画「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」、中国映画「我的姐姐」が続いており、現時点ではトップ10のうち5作品を中国映画が占めている。(Mathilda

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