<サッカー>日本と韓国、強いのはどっち!? 中国人の見解は…

Record China    2021年6月15日(火) 21時20分

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中国のポータルサイト・網易に13日、「韓国サッカーは本当に日本よりも強いのか」と題する文章が掲載された。

中国のポータルサイト・網易に13日、「アジアの覇者の争い!韓国サッカーは本当に日本よりも強いのか」と題する文章が掲載され、ネットユーザーの注目を集めている。

同文章はまず、イングランド・プレミアリーグに所属する韓国代表FWソン・フンミンの活躍を挙げ、「他国にとっての悪夢」「他のアジア選手を大きく引き離している韓国のスター」と評した。一方で、ソン・フンミンの存在をもってして「韓国サッカーが日本サッカーを引き離している」と言えるのかについては、「必ずしもそうではない」と指摘した。

その上で、2010年以降の両国の主要大会での成績を比較。ワールドカップ(W杯)では、日本は10年と18年にベスト16入りし、14年はグループリーグ最下位だった。韓国は10年にベスト16入りしたものの、14年は日本と同じくグループリーグ最下位、18年もグループリーグで敗退した。これらを踏まえ、文章は日本が優勢であるとしている。

続いてAFCアジアカップ。11年大会では日本が優勝、韓国は準々決勝で日本に敗れた。15年は日本がベスト8、韓国が準優勝だった。19年は日本が準優勝、韓国がベスト8だった。文章は、優勝回数でも全体的な戦績でもやはり日本が韓国を上回っていると主張。そして、中国メディアの間でも日本を高く評価する人が多いとした。

一方で、日本が韓国に及ばない点を強いて挙げるとするなら、スーパープレーヤーの存在であると指摘。「韓国にはパク・チソン(マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍)、ソン・フンミンがいる。2人が欧州トップクラスの名門クラブで長年活躍したことによって、韓国サッカーは称賛を浴びることになった。これにより、韓国がアジアのナンバーワンであると錯覚することもある」とした。

ただ、文章はこれを「スーパースター効果による認知の偏り」だと表現。「スター選手はチームにポジティブな効果をもたらすものの、チーム戦力に質的な変化をもたらすことはない」とし、「それはここ数年の日韓の成績を見ても明らかだ。ソン・フンミン級のスター選手不在の日本の方が、韓国よりも優れているのである」と論じた。

また、日本には欧州トップリーグで得点王争いをするようなレベルの選手はいないものの、実力者を多く備えていると指摘。さらに、ユース世代の人材育成に定評があり、絶え間なく優秀な選手が供給されているとした。文章は最後に、「スーパースターが誕生すれば、日本は本格的な飛躍の段階に入るだろう」とした。

この文章に、中国のネットユーザーからも賛同の声が多く、「日本は絶対に韓国よりも強い」「日本はこの前の対戦で韓国を圧倒したのでは?」「アジアのサッカーでは日本が間違いなく最強」「サッカーにおいて、日本はすでにアジア各国を置き去りにしている。大げさじゃなく」「韓国は日本に勝てないよ。ソン・フンミンはいるけど、一人のスター選手では勝てないのがサッカー。アルゼンチンにはメッシがいるけど、ドイツやフランスに勝てないのと同じ」「日本は基礎がしっかりしている。後は天命を待つだけ。スター選手が何人か出てきて黄金世代が生まれれば、W杯で奇跡を起こせるかもしれない!」などの声が上がった。

このほか、「両国に差はない。日本はテクニックに優れ、韓国はフィジカルに優れている。前回のW杯で日韓は共に世界の純一流にあることを示した。日本はベルギーに敗れたが、テクニックでは相手よりも勝っていた。韓国はドイツ相手に2-0で勝利した。すごい」と、両者をたたえるコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田

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