偽の血液製剤が横行、当局は取り締まり済みと強調―中国

Record China    2007年6月12日(火) 11時1分

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2007年6月10日、中国中央電視台(CCTV)は、吉林省などの59か所の病院・医薬品店で、血液製剤の一種・アルブミン製剤の偽物が流通していると報道した。

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2007年6月10日、中国中央電視台(CCTV)は、吉林省などの59か所の病院・医薬品店で、血液製剤の一種・アルブミン製剤の偽物が流通していると報道した。市場には2000本以上が出回ったとみられ、多くの市民に不安を与えている。原料となる血液が不足していることから、偽造品の流通につながったとみられている。

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新華社は11日、国家食品薬品監督管理局のコメントを伝えた。報道によると、国家食品薬品監督管理局は年初から偽造血液製剤への警戒を強め、各地にサンプル検査の徹底・効率的な検査方法の開発を指示していたという。この結果、吉林省・山西省・青海省・湖北省・山東省・遼寧省・重慶市・新疆ウイグル自治区など中国の広い範囲で偽造血液製剤が摘発され、取り締まりには基本的に成功したと強調している。報道があった吉林省でも厳重な取り締まりの結果、偽造血液製剤の製造組織、22の卸業者、使用歴のある18の病院を摘発・処罰したという。***

もっとも偽造血液製剤ですでに死傷者が出ているとの報道もあり、市民の関心は高まるばかり。一度生じた疑念はそう簡単にぬぐえそうもない。(翻訳・編集/KT)

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