愛と闘いの時代劇超大作「コウラン伝 始皇帝の母」、メインキャスト3人が魅力を語る!

Record China    2021年6月7日(月) 11時50分

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時代劇超大作「コウラン伝 始皇帝の母」メインキャストのコメントが到着した。(C)DONGYANGHUANYU FILM&TELEVISION CULTURE CO.,LTD

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総製作費78億円、2019年の再生数は驚異の125億回超。秦の始皇帝の母の波瀾の人生を壮大なスケールで描く、愛と闘いの中国時代劇超大作「コウラン伝 始皇帝の母」のDVD&Blu-ray BOXが発売中、DVDがレンタル中だ。

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強く賢いヒロイン李皓鑭(り・こうらん)を演じた注目の若手女優ウー・ジンイエン(呉謹言)、嬴異人(えい・いじん)を演じたイケメン俳優マオ・ズージュン(茅子俊)、さらに呂不韋(りょ・ふい)を演じたニエ・ユエン(聶遠)のコメントが到着。演じた役柄や作品の魅力について語っている。

■ウー・ジンイエン

皓鑭は私の中で生きています。そして私たちはとても似ています。役者は役をもらったらなりきらないといけません。皓鑭の役は、これが私だ、そのものだ、と感じました。そして私はこの役がとても好きです。皓鑭の好きなところは、命がけであるところ、一生懸命に全力で生きる姿です。

彼女がなぜ並外れているかというと失った過去があるからです。人生のどん底に落ち、すべてを失った。頼れるものは何もない、それが彼女が強くなった理由です。以前私が演じた「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の魏瓔珞(ぎえいらく)には生き抜こうという強い意志がありました。でも皓鑭は、愛、そして幸せな家庭があれば十分でした。しかしそれは叶わず、手に入れられなかったことでさらに喪失感を味わいます。そしてのちに彼女は秦の王妃になります。失って、期待して、そして何度もの選択によって、王妃までのぼりつめるのです。

彼女の人生は女性が見習うべきものですね。とても素晴らしい人生ですし、うらやましいです。「異人、私、愛には生きられない」、これは私が一番好きなセリフです。皓鑭、嬴異人、呂不韋の三人の関係と物語の奥深さを表しています。

振り返ってみてもこのドラマはどのシーンもとても面白いです。登場人物が多く、その誰もが素晴らしい。その人物たちの中に探し求める人生や針路を見つけることができます。「コウラン伝」はそういう作品だと思います。

■マオ・ズージュン

嬴異人は非常に魅力的な役です。それに自分の本性を隠すことに長けている。同時に知謀に優れた政治家です。異人はまるでとても深い湖の様な人物なのです。深くて計り知れない湖、嬴異人はそういう人物です。

前半は皆さんの目にはとても上品な読書家に写るかもしれません。でも後半、趙から秦にも戻ったとき、呂不韋は異人の本性に気づくのです。その後、彼はどんどん腹黒くなり王の座へとのぼりつめていきます。その過程はドラマにもよく描かれています。

あらゆる場面で異人はとても頭がよく、狡猾な皇帝だと思わされます。一番印象的だったのが趙から秦へ戻るシーンです。監督から物足りないので、馬車を降りた後ぬかずくよう演技指導されました。長い年月を経てやっとの思いでようやく秦に戻ってきたのですから。そして頭を上げた瞬間、目つきが変わります。趙にいた時とは違うのです。秦の権力闘争の中でのし上がっていかねばならないのですから。ですから後半は演じるのにとても苦労しました。腹黒い面、耐え忍ぶ面、そして病に侵され、孤独な一面も。後半に進むほど彼のいろいろな面が現れてきます。

スタッフは皆、プロ意識が高く、今回の撮影はとても楽しかったです。衣装はとても繊細に作られ、ドラマ全体の質感はまるで映画のようです。視聴者の皆様に私の演じたこの役柄を気に入っていただけたらうれしいです。そしてこのストーリーも。私たち俳優は皆、役作りに真剣でしたので。

■ニエ・ユエン

私の演じた呂不韋は誰もが知る歴史上の人物であり、伝説的な人物です。知謀に長け、野心があり、伝説的な…。そして本作は脚本が素晴らしいです。呂不韋の視点から彼の価値観、世界観を語っています。筋道が通っていて説得力があります。

皓鑭とはドラマの中ではお互いに思いを寄せますが、一緒になることはありません。三角関係である嬴異人、呂不韋、皓鑭は互いに必要としますが、一方でライバルでもある。とても微妙な関係です。

どんな役をもらっても、まず考えることは、役に近づこうとすることです。外見だけでなく、精神面はそれよりさらに。ドラマのキャラクターが感じる気持ちや言葉遣い、境遇などあらゆることに気を配ります。はっきりと、そして感じたままに演じるのです。

本作のドラマのセットや衣装は細部までよく作りこまれています。スタッフは皆、熱意を持って本作を作り上げました。この点が私は一番うれしく満足しています。このチームと一緒に仕事ができてとてもうれしかったです。ストーリーだけでなく、あらゆる要素が視聴者の皆様にとって見ごたえのあるドラマになっていると信じています。

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