H&Mやナイキなどの輸入子ども用品が不合格に、「新疆綿」騒動との関連は?―中国メディア

Record China    2021年6月2日(水) 11時20分

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1日、新浪科技は税関総署が2020年6月から21年5月までに調査した子ども用品の輸入品の品質安全調査の結果、H&Mやナイキなどの有名ブランドを含む5種類81ロットが不合格と判定されたことを伝えた。

2021年6月1日、中国メディアの新浪科技は、中華人民共和国税関総署が2020年6月から21年5月までに調査した子ども用品の輸入品の品質安全調査結果を一覧表付きで公開し、H&Mやナイキ、無印良品などの有名ブランドの製品を含む子ども服や靴、歯ブラシ、哺乳瓶やおしゃぶりの5種類81ロットの子ども用品が不合格と判定されたことを伝えた。

記事によると、不合格と判定された子ども用品には、H&Mやナイキ、レゴ、ラルフ・ローレン、ZARA、無印良品など有名ブランドが多数含まれており、不合格とされた理由は「染色堅牢度」や「有毒物質および揮発性有機化合物の含有量」の基準値を満たしていなかったこと、「部品の取り付け強度不足」「先端部が鋭利すぎる」などの安全性の基準に合っていなかったこと、製品説明やラベル表示の不備などがあるという。

記事は「税関の検査で不合格と判定されたこれらの子ども用品は『中華人民共和国輸出入商品検験法』などの関連規定に基づいて、廃棄または返品になる」と伝えた。また、ウイグル族に対する人権問題を理由に新疆産の綿花の使用中止を発表したH&Mやナイキなど海外のファッションブランドについて、「中国のECプラットフォームで製品の販売が中止され、検索結果が表示されなくなった」「中国の著名人やライブコマース配信者らが関連ブランドとの提携中止を次々に発表している」と紹介した。(翻訳・編集/原邦之

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