バンドのシンボル、“おじいさん”時計台が本格修繕へ―上海市

配信日時:2007年6月11日(月) 19時53分
バンドのシンボル、“おじいさん”時計台が本格修繕へ―上海市
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周囲に足場が組まれ、いよいよ正式に修繕工事が始まる上海旧租界地区バンドの大時計台。80年の歴史の中、これほどの大規模な修繕工事が施されるのは初めてとなる。
2007年6月8日、先月から休止している上海バンドの時計台のまわりに足場が組まれた。4か月に渡って行われる大規模修繕工事は今月中旬から本格的に始まる予定だ。

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上海バンドのシンボル的存在であるこの時計台は、1927年に竣工し、1928年の元旦、「ウエストミンスター」で時を告げたのが第一声だった。その後の長い年月、時計台は変わり行く歴史の波にもまれ、時間を告げる音楽は幾度か変わり、音楽が流せない時代さえもあったが、ずっと休まず時を刻み続けてきた。

歴史と時間を刻み続けたこの時計台は、今年でちょうど80歳。この80年の期間中、小さな修理が施されたことは何度かあったものの、4か月にも及ぶ大規模な修繕工事が行われるのは初めて。(翻訳・編集/BA)
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