韓国のフェミニスト団体が幼稚園児らに「洗脳」教育?大統領府には捜査を求める国民請願も

Record China    2021年5月9日(日) 23時0分

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韓国において、教師などで結成されたフェミニスト団体が幼稚園児や小学生に偏向教育を行っているという情報が広まり、波紋を呼んでいる。写真は幼稚園児。

韓国において、教師などで結成されたフェミニスト団体が幼稚園児や小学生に偏向教育を行っているという情報が広まり、波紋を呼んでいる。5月6日、韓国メディア・毎日経済が報じた。

記事によると6日、あるオンラインコミュニティーに、教師だけで300万人以上の会員を有するという団体のサイトのスクリーンショットが投稿された。そこには「経済的に苦しい家庭や、親が不在の子どもたちを進路相談の名目で選び出せ」「5~6歳の未就学児や小学校低学年の児童には、視覚資料を繰り返し見せないといけない」「デモや集会の映像を自然にまねするよう誘導せよ」など、「洗脳教育」の方法が記載されていたという。当該サイトは現在、閉鎖されているとのこと。

記事は、「『映像を見せて女性が置かれている不条理な境遇と男性が反省すべき点について考えさせ、発表させよ』などの文章から、教育内容はフェミニズム思想だと判断され、団体は対象児童の年齢に合った教材を会員に配布すると伝えている」と報道。また、「教育に従わない子どもに対しては他の児童からいじめれるように仕向け、心理的に萎縮させるよう指示する文章も記載されていた」と伝えている。

この団体では、教師や専門職などの職業に応じて集団が形成され、正会員やシニア会員のような階級も存在。職業などを証明する書類の提出と面接を経て登録され、会員らはインターネットやカカオトークのグループチャットなどを介して連絡を取り合う仕組みだという。

5日には韓国大統領府の国民請願掲示板にも「組織的に児童を洗脳しようとしている事件について捜査と処罰、身元の公開を求める」との題名の文章が投稿され、6日の午前中までに20万人以上の同意を得た。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「フェミニズムはもはや精神病」「全身に鳥肌が立つ」「1日で20万人を超えたのに、大手マスコミはなぜ取り上げないんだ?」「お願いだからうちの子は絶対に洗脳しないでほしい。韓国には思想の自由がある」「フェミニズムの良し悪しはともかく、思想をすり込み洗脳していることが問題だ」「思想を広めるためにいじめまでさせるなんて、職業倫理はないのか」「親として、同じ女性として、子どもたちを利用している点で怒りを隠せない」など、批判の声が数多く寄せられている。(翻訳・編集/丸山)

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