古城のナイトタイムエコノミーが5連休の目玉に、消費が絶好調―浙江省杭州市

人民網日本語版    2021年5月4日(火) 21時40分

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メーデー連休中、浙江省杭州建徳市の古城ナイトタイムエコノミーが、アグリツーリズム消費における新たな目玉となっている。

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5月1日のメーデーに合わせて5日までが5連休となっている中国。連休中、浙江省杭州建徳市の古城ナイトタイムエコノミーが、アグリツーリズム消費における新たな目玉となっている。連休首日となった1日、建徳市梅城鎮にある厳州古城の来場者は延べ6万2000人に達し、観光消費を1000万元(約1億7000万円)に押し上げた。うち、ナイトタイムエコノミーの消費が50%以上を占めている。新華網が伝えた。

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近年、梅城鎮は独特な歴史的脈絡を武器に、古城の伝統的な構造や全体的な風貌、文化形態などの効果的な保護を段階的に実現し、1000年の歴史を誇る古城の復興を進め、周辺に住む人々の間では人気のアグリツーリズムの目的地となっている。

5連休中、梅城鎮は「ベスト厳州スタイル」をテーマにしたアグリツーリズムを打ち出し、3本の川(新安江、富春江、蘭江)が交わる景色を眺めることができる熱気球、古城の城壁を照らす3Dライトショー、厳州ストリート小型ナイトロードショーなどを計画。さらに、観光客に夜の古城を存分に楽しんでもらえるよう、街中で、知府の巡回、民俗文化ショー、中国伝統の楽器演奏など、多彩なアグリツーリズム活動を設置している。

厳州古城管理委員会の姚鐘書(ヤオ・ジョンシュウ)副主任によると、「夜になればなるほどにぎやかに」というのが、現地の消費の新たな動向となっている。現地の観光当局は、5連休中の厳州古城内の業者の売上高は前年同期比13.23%増の計1500万元(約2億5500万円)に達すると予想。ナイトタイムエコノミーが、消費の「新星」から「主力」へと成長し、その座を確固なものとしている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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