Tik Tokの新CEO就任、グローバル配置の最適化を目指す―中国

人民網日本語版    2021年5月3日(月) 23時40分

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バイトダンスの人事部門責任者の梁汝波氏は社内メールで、現職の周受資CFOがTioTokのCEOを兼任することを明らかにした。

ショート動画共有アプリ「抖音(Tik Tok)」を擁する北京字節跳動科技有限公司(バイトダンス)の人事部門責任者の梁汝波(リアン・ルーボー)氏はこのほど社内メールで、現職の周受資(ジョウ・ショウズー)最高財務責任者(CFO)がTioTokの最高経営責任者(CEO)を兼任することを明らかにした。また、現職のバネッサ・パパス(Vanessa Pappas)Tik Tok臨時責任者がTik Tokの最高執行責任者(COO)を兼任することも明らかにした。中国新聞社が伝えた。

これは2020年8月にケビン・メイヤー(Kevin Mayer)氏が辞職した後、Tik Tokがついに新たなCEOとCOOを迎えることを意味する。社内の人事異動メールによると、今回のTik Tokの管理職と組織の調整は、グローバルなチーム配置を最適化して、企業のグローバル業務の持続的な高度成長をバックアップすることが狙いだという。

周氏はTik TokのCEOとして、コーポレートガバナンスや長期的業務計画などを主に担当する。パパス氏は引き続きプラットフォームの重点の運営を含む従来の業務を担当する。

周氏はバイトダンスに入社してこのほど1カ月になったばかりだ。周氏は3月24日、小米(シャオミ)の業務執行取締役と国際部門総裁の職を辞し、バイトダンスのCFOに就任することを明らかにした。

米調査会社のセンサータワーが4月11日に発表したデータによると、Tik Tokは2021年第1四半期(1-3月)のグローバルモバイルアプリケーション・ダウンロード数で前期に続いて世界一になり、3月のダウンロード数は5800万件を超えた。Tik Tokはショート動画だけでなく、EC業務についても検討中だ。メディアの報道によると、Tik Tokは昨年にウォルマートやカナダのECプラットフォームのショッピファイとの間で相次いで合意に達したほか、年内にもオンラインショッピングツール及び「ライブ・ショッピングサービス」を打ち出す計画だという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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