芸能人の“陰陽契約”脱税が再び話題に、「見せしめ」にされたファン・ビンビンに同情も

Record China    2021年5月2日(日) 16時0分

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再び注目されている芸能界での“陰陽契約”と呼ばれる脱税疑惑について、過去に騒動を起こしたファン・ビンビンが、ネット上に登場した追徴課税納付者リストに反応していたことが話題になっている。

再び注目されている芸能界での実収入を隠した“陰陽契約”と呼ばれる脱税疑惑について、過去に騒動を起こしたファン・ビンビン(范冰冰)が、ネット上に登場した追徴課税納付者リストに反応していたことが話題になっている。

今年初め、中国の女優ジェン・シュアン(鄭爽)が、米国で代理母を通じて2児を授かったものの、子供たちを放棄していたことが明るみになった。さらに先月、子供たちの父親で元恋人の男性が、メッセンジャーアプリでの過去のやり取りを公開。“陰陽契約”と呼ばれる二重契約書を使った脱税の容疑が浮上した。

2018年、女優ファン・ビンビンに巨額脱税疑惑が持ち上がり、国外からも注目されるニュースとなった。この騒動でファン・ビンビンは約138億円の罰金と追徴課税の納付を命じられ、現在も活動復帰には至っていない。

今回、ジェン・シュアンの疑惑が持ち上がったことで再び、芸能人の“陰陽契約”疑惑が注目の話題になっているが、このほど中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上に、過去の追徴課税納付者リストが登場。約700人の芸能人や関係者が名を連ね、金額は117億元(約1975億円)となっているこのリストに、ファン・ビンビンが一時「いいね」をつけたものの、すぐさま削除していたことが分かった。

この追徴課税金はファン・ビンビンの騒動があった18年、税務当局が制作会社や芸能事務所、個人事務所に対し、16年~18年の3年間を対象に未納金の納付を求めたもの。同年12月31日を最終期限とし、期限内に進んで納付すれば罰則や罰金を問わないとしていた。

同リストとファン・ビンビンの「いいね」についてネット上では、「これだけ大勢が脱税しながら、1人だけ見せしめにされたのは確かに不公平だ」「発覚から3年間、不平不満を一度も訴えないファン・ビンビンが哀れにも思える」「いいねを押したくなる気持ちはよく分かる」といった意見が上がっている。(Mathilda

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