韓国・文大統領が2度目のワクチン接種、あの看護師に再会し「苦労されましたね」=韓国ネットは引き続き反発

Record China    2021年4月30日(金) 22時20分

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韓国の文在寅大統領が30日、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの2度目の接種を受けた。写真は1度目の接種時の様子(韓国大統領府のFacebookより)。

韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領が30日、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの2度目の接種を受けた。30日、韓国メディア・JTBCが伝えた。

記事によると韓国大統領府は、文大統領が同日の午前9時に、ソウル市鍾路区の保健所で2度目のワクチン接種を終えたことを発表。3月23日に1度目の接種を受けてから38日後となるが、5月21日に予定されているバイデン米大統領との首脳会談に合わせ、接種時期を早めたとみられている。アストラゼネカ社のワクチンの場合、1度目と2度目の間隔を4~12週間空けるのが一般的で、韓国では11~12週間を勧めているものの、緊急に出国が必要な人に限り4週間間隔での接種が許容されているという。

今回も前回同行した金正淑(キム・ジョンスク)大統領夫人や大統領秘書室の職員など8人が同時に接種を受け、1度目と同じ看護師が担当したとのこと。1度目の接種時には韓国のネットユーザーらの間で注射器のすり替え疑惑が浮上し、担当看護師が一部の団体から抗議や脅迫の電話を受ける事態に発展していた。

記事によると、文大統領は再会した看護師に対し「私は特に問題ありませんでしたが、注射を打ってくれた看護師の方は苦労されましたね」と声をかけ、看護師は「私たちのチームはみんな苦労しました」と答えたという。

今回の接種では前回の疑惑を意識したようで、パーテーションの裏には戻らず必要な物品を全て手元の棚に置いて進められたと報じられている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「もう2度目の接種を?コロナ療養病院の職員もまだ待っているところなのに」「仕事のできない文大統領が唯一得意なのは、認証写真を撮ってアップすること」「国民がまだ打ててもいないのに、大統領の接種を記事にする必要はない」「同じ看護師に固執する理由は何だ?」「今回は生放送すべきだった」など、反発の声が相次いでいる。

一方では、「今回はパーテーションの前で進めたから何も言えないね。前回デマを流した人々を厳罰に処してほしい」「尊敬し、感謝しています。これからも応援します」「この看護師さん、本当に悪質なコメントや脅迫に苦労しただろうな」など、大統領や看護師に同情するコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

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