宇宙ステーションのコアモジュール「天和」の構造は?―中国

人民網日本語版    2021年5月2日(日) 18時50分

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中国の宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載した「長征5号B遥2」キャリアロケットが29日、文昌航天発射場から打ち上げられた。

中国の宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載した「長征5号B遥2」キャリアロケットが29日午前11時ごろ、文昌航天発射場から打ち上げられた。「天和」がロケットから切り離され予定の軌道に入った後、両翼のソーラーパネルが順調に開き正常に作動した。打ち上げ任務は無事に成功した。中央テレビニュースが伝えた。

「天和」の打ち上げ成功に伴い、そのモックアップも同時に中国科学技術館で一般公開された。コアモジュールの全長は16.6メートルで、縦にすると5階建てのビルよりも高い。最大直径は4.2メートルで、高速列車よりもやや幅が広い。

外観を見ると、「天和」は結合モジュール、小胴体、大胴体の3つの部分から構成される。結合モジュールは宇宙ステーションをつなげる要の部分で、2つのドッキング部と2つの係留部がある。ドッキング部は有人宇宙船とつながり、係留部は2つの実験モジュールを停泊させる。小胴体は宇宙飛行士の生活・居住エリアで、3つの睡眠エリアがあり、宇宙飛行士はそれぞれ独立した睡眠エリアを有する。大胴体は宇宙飛行士が軌道上で活動・試験を行うためのエリアだ。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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