BTS事務所に合流したジャスティン・ビーバーが”旭日旗”衣装!?韓国で批判の嵐、謝罪求めるメールも

Record China    2021年4月30日(金) 20時50分

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29日、韓国・スポーツトゥデイによると、韓国の広報活動をする誠信女子大学の徐敬徳教授が歌手ジャスティン・ビーバーの「旭日旗衣装」を批判した。写真は13年、ジャスティン・ビーバーの大連公演より。

2021年4月29日、韓国・スポーツトゥデイによると、韓国の広報活動をする誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授がカナダの歌手ジャスティン・ビーバーの「旭日旗衣装」を批判した。

記事によると、ジャスティンは今月9日に放送された「ミュージックステーション(Mステ)」に出演した際、日の出のモチーフがデザインされた米ファッションブランド「ERL」のダウンジャケットを着用していたが、これが韓国で「旭日旗を連想させる」として物議を醸していた。

これを受け徐教授は29日、自身のSNSで「ジャスティンのSNSアカウントと所属事務所に『旭日旗はハーケンクロイツと同じ意味を持つ戦犯旗だ。西洋では知らない人が多い』と説明する内容の抗議メールを送った」と明らかにした。また「今回のことをきっかけに旭日旗の歴史的意味を学び、二度と繰り返さないでほしい」とし、「アジアのファンに心から謝罪せよ」と求めたという。

メールを送った理由について、徐教授は「今回のことに関し一部の日本のメディアは『旭日旗が帝国主義の侵略を象徴すると主張しているのは韓国人だけ』としてジャスティンを擁護した。だから旭日旗の真実を知らせたかった」と説明した。また、ジャスティンが2014年に靖国神社を参拝して物議を醸し、その後謝罪したことに触れ「世界的なセレブが旭日旗を使用したり靖国神社を参拝したりすれば、日本がこれを理由に正当性を主張することが明らかであるため必ず正さなければならない」と強調したという。

最後に記事は「防弾少年団(BTS)の所属事務所『HYBE』は今月初め、ジャスティンの所属事務所『イサカ・ホールディングス』の株式の100%を買収した」とした上で、「韓国企業に所属する歌手が旭日旗衣装を着て日本の音楽番組に出場したことに対しても非難の声が相次いでいる」とも伝えている。

韓国のネットユーザーからは「一度謝罪したのにまたやらかしたということは、全く反省していないということ」「1回目はミスだったかもしれないけど、2回目は故意」「ジャスティン・ビーバーの曲を全て削除した」などジャスティンへの怒りの声が続出している。

また「西洋ではなぜ旭日旗=戦犯旗の認識が広まらないのか。歴史を学ばないのか?」「なぜ韓国以外のアジアの国はこうした問題を指摘しない?」と指摘する声や、「東京五輪での旭日旗を使った応援も必ず阻止しなければならない」と訴える声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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