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2007年6月9日、鄭玉権さんがビニールハウスの中で、漢方薬成分として知られる万年茸(中国名:霊芝)の箱庭の成長振りを観察している。
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2007年6月9日、鄭玉権さんがビニールハウスの中で万年茸の箱庭の成長振りを観察している。
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江蘇省揚州市西湖鎮で農家を営む鄭さんはビニールハウスの温度調節機能を利用して、さまざまな形の万年茸箱庭を作っている。この箱庭は観賞用としてはもちろんのこと、漢方薬成分などとして食用にもできる。***
鄭さんは「プレゼントにも喜ばれるし、コレクションの価値もある。一石二鳥の箱庭だよ」と自慢げに語った。(翻訳/編集・YO)
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