インドのベンチャー企業が中国から酸素発生器を緊急購入―中国メディア

人民網日本語版    2021年4月26日(月) 23時50分

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インドでは重症者患者の治療に使う医療用酸素など、全ての医療物資が不足しており、軍用機や列車などでの輸送が始まっている。

インド保健省が24日に発表した統計によると、過去24時間、新型コロナウイルスの新規感染者は約34万7000人に達し、前日の約33万2000人を上回った。1日当たりの新規感染者数としては、米国の29万7000人を上回って、3日連続で世界最多を更新した。死者も急増しており、23日だけでも2624人の死亡が報告されている。環球網が伝えた。

重症者患者の治療に使う医療用酸素など、全ての医療物資が不足しており、軍用機や列車などでの輸送が始まっている。インドのビジネス紙「Business Standard」の24日の報道によると、インドの都市・グルガーオンの一部のベンチャー企業の創始者は最近、酸素発生器を輸入する計画を打ち出し、クラウドファンディングを実施している。それら創始者によると、中国から酸素発生器500台を既に購入し、4月28日には病院に輸送され使用が始まる計画という。24日夜には、さらに500台を発注した模様だ。

報道によると、現地時間24日夜の時点で、それらベンチャー企業の創始者はクラウドファンディングプラットホームで、4600万ルピー(約6600万円)を調達した。酸素発生器3000台を購入する計画で、目標額は5000万ルピーだ。

中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官は23日、「中国はインド政府や国民の新型コロナウイルスとの闘いを今後もサポートする。インドの必要に応じて、サポートを提供するために、インドと意思の疎通を図っている」と話した。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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