中国初の火星ローバーの名前、火の神を意味する「祝融」に決定―中国メディア

人民網日本語版    2021年4月26日(月) 13時50分

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江蘇省南京市で24日午前に行われた2021年度中国宇宙の日始動並びに中国宇宙大会開幕式典で、中国国家航天局は中国初となる火星ローバーの名前「祝融」を正式に公表した。

江蘇省南京市で24日午前に行われた2021年度中国宇宙の日始動並びに中国宇宙大会開幕式典で、中国国家航天局(宇宙局)は、中国初となる火星ローバーの名前「祝融」(正式名は「祝融号」)を正式に公表した。新華社が伝えた。

「祝融」とは中国の古代神話における火の神。初となる火星ローバーの名前が中国の伝統的な文化要素から由来しているのは、中国のこれまでの「嫦娥」や「墨子」、「悟空」、「北斗」といった宇宙船や探査機などの命名と同じ流れを汲んでいる。火の神の名をつけられた中国初となる火星ローバーは、現代科学と伝統文化の時空を越えた融合で、宇宙関係者たちの科学に対する夢とロマンの思いを体現させるとともに、中国人の探索の精神と文化への自信をはっきりと示している。

また、国家航天局は「祝融」の英語名に関しては、中国語のピンイン(ローマ字表記)をそのまま使用した「Zhu Rong」にすると発表している。(提供/人民網日本語版・編集/TG)

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