オーストラリア、「一帯一路」参加協定破棄、次のターゲットは孔子学院?―米華字メディア

Record China    2021年4月26日(月) 9時20分

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米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は24日、オーストラリアについて、中国の「一帯一路」構想への参加協定を破棄した後、次のターゲットは「孔子学院」かとする記事を掲載した。資料写真。

オーストラリア政府がこのほど、ヴィクトリア州と中国が結んでいた「一帯一路」構想参加協定を破棄すると発表したことに関連し、米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は24日、「次のターゲットは孔子学院か」とする記事を掲載した。

記事によると、オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)の所長で元国防次官のピーター・ジェニングス氏はこのほど、中国が海外の大学などを拠点に中国語の普及活動を行う「孔子学院」の運営形態について、「大学の高度に独立した研究のコアバリューの観点から、国民の嫌悪感を引き起こすだろう」とし、マリーズ・ペイン外相に対し、孔子学院と大学との協定を破棄するよう求めた。

ジェニングス氏は、「大学は、孔子学院からの資金を維持するために、中国史や国際関係に関連する講座で台湾、チベット、新疆、香港の状況や人権問題、南シナ海への(中国の)違法な侵入、および中国政府に不安を感じさせる話題について話し合うことができないリスクに直面している」と指摘し、孔子学院はもっと早くに閉鎖されるべきだったとの認識を示した。(翻訳・編集/柳川)

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