歌神ジャッキー・チュンと名優ルイス・クーに、香港の芸大が名誉称号を授与

anomado    2021年4月20日(火) 15時50分

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香港出身の歌手ジャッキー・チュンと、俳優ルイス・クーが、長年の功績により香港演芸学院から名誉称号を授与された。

4月16日、日本の芸術大学にあたる香港演芸学院が、歌手のジャッキー・チュン(張学友)に名誉博士の称号を、俳優のルイス・クー(古天楽)に名誉院士の称号を授与したことが明らかになった。

香港演芸学院は、授与の理由について次のように説明し、両者を称えた。

「ジャッキー・チュンは芸能界に名を残すほどの人物であるにもかかわらず、常に謙虚な姿勢を貫き、後輩に愛されるよき先輩であり、本校の発展にも力を貸してくれた。一方で、ルイス・クーはアジア映画産業の大いなる発展に寄与し、香港出身の新人監督には映画撮影の機会を、本校卒業生には映画出演の機会を与えてくれた。このほか、中国本土に100以上の学校を建設するなど、慈善事業にも力を入れてきた」

ジャッキー・チュンは、香港で一世を風靡した歌手で、中華圏で「歌神」の愛称で呼ばれている。1985年の歌手デビュー直後から映画俳優としても活動しており、1989年に「いますぐ抱きしめたい」で香港の映画賞・香港電影金像奨の最優秀助演男優賞を、1990年に「スウォーズマン/剣士列伝」で台湾の映画賞・金馬奨の最優秀助演男優賞を受賞している。

ルイス・クーは、2001年のテレビドラマ「尋秦記 タイムコップ B.C.250」に出演。映画では、1999年の「オーバー・サマー 爆裂刑事」や2016年の「毒。誡(どくのいましめ)」など、数十本にも上る作品に出演した。賞レースには無縁で、長らく「無冠の帝王」と呼ばれていたが、2018年の香港電影金像奨で、デビュー25年目にして初の最優秀主演男優賞を獲得した。(提供/華流・anomado

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