タイタニック号の中国人生存者6人が受けた仕打ち―中国メディア

Record China    2021年4月24日(土) 12時0分

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19日、中国中央テレビは、100年余り前に沈没したタイタニック号に乗船し、生還した中国人に待っていた悲しい「その後」を紹介するドキュメンタリー映像を公開した。

2021年4月19日、中国中央テレビ(CCTV)は、100年余り前に沈没したタイタニック号に乗船し、生還した中国人に待っていた悲しい「その後」を紹介するドキュメンタリー映像を公開した。

CCTVの微博アカウント「央視新聞」は19日、この映像を紹介する書き込みを行った。紹介文は、100年余り前に氷山に衝突して沈没したタイタニック号には中国人乗客が8人乗船しており、そのうち6人が助かったことを「あまり知られていない」とした上で、その背景として映画「タイタニック」では中国人乗客が「抹消」されていたこと、そして実際にこの6人が事故後に米国から追い出されたことがあると説明。ドキュメンタリー映像では、この6人が事故後に受けた仕打ちが明らかにされていると伝えた。

このタイミングでのCCTVによるドキュメンタリー映像の公開は、米中関係の対立が激化する中での米国や西洋への非難キャンペーンの一環という意図が容易にくみ取れる。中国のネットユーザーも「米中間に真の友好など永遠に訪れない」「わが国が強くなったから、米国があらゆる手段を駆使してわれわれに圧力を掛けているのだ」「彼らは本当に悪い奴らだと思う」「当時の西洋の中国への差別ぶりが分かる。そして今も、彼らはダブルスタンダードを持っている」「怒りを覚えない方が難しい」など、欧米社会や欧米人を痛烈に批判するコメントを並べている。(翻訳・編集/川尻

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