台湾の「芯黒」パイナップル、シンガポールに続き日本でも―中国メディア

Record China    2021年4月8日(木) 6時20分

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中国メディアの台海網は7日、芯の部分が熟しすぎて黒くなっている台湾産パイナップルがシンガポールに続き日本でも現れたと報じた。資料写真。

中国メディアの台海網は7日、芯の部分が熟しすぎて黒くなっている台湾産パイナップルがシンガポールに続き日本でも現れたと報じた。

中国への輸出がストップした台湾産パイナップルの代替輸出先となっているシンガポールについて、中国メディアの観察者網は先日、「買ってきた台湾産パイナップルの質が悪く、芯の部分が熟しすぎて黒くなっている」という消費者からの苦情を受け、同国最大のスーパーチェーン・フェアプライスが台湾産の「金鑚鳳梨(ゴールデンダイヤモンドパイン)」を売り場から全て撤去したと、地元メディアの報道を引用して伝えていた。

台海網が台湾・中時新聞網の報道として伝えたところによると、台湾の行政院農業委員会(日本の農林水産省に相当)の陳吉仲(チェン・ジージョン)主任委員(大臣)は、4月1日以降、すべてのパイナップル輸出業者に対し、消費者の手に届くまでの温度管理を求めているとし、「業者がしっかりとやれば、芯黒は二度と現れない」と述べた。

陳主任によると、輸出の経験が少ない業者もあり、日本が主に輸入するフィリピン産MD-2種は10度以下の温度で輸送されているのに対し、台湾産のゴールデンダイヤモンドパインは日本やシンガポールで常温で販売されていて温度管理が行き届いていないと芯黒が現れるという。(翻訳・編集/柳川)

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