ファンの迷惑行為を訴えたシャオ・ジャン、私生活を売買する市場が芸能人の脅威に

Record China    2021年4月7日(水) 15時20分

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歌手で俳優のシャオ・ジャンが悪質なファンの迷惑行為についてSNSに投稿したことで、ニュースサイトの新浪(SINA)では、情報を取り引きする市場の存在が多くの芸能人を困惑させていると報じている。

歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)が悪質なファンの迷惑行為についてSNSに投稿したことで、ニュースサイトの新浪(SINA)では、情報を取り引きする市場の存在が多くの芸能人を困惑させていると報じている。

ドラマ「陳情令」でブレークしたシャオ・ジャンが5日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)にファンのつきまとい行為について、犯罪や事件にもつながる実例を挙げ、「自分の生活に戻ってほしい」と訴えた。現在、巨大撮影基地の横店影視城でドラマ「玉骨遥」(原題)を撮影中のシャオ・ジャンだが、投稿前日の4日、現地のホテルで撮影を終えて戻るシャオ・ジャンと、待ち構えた20人あまりのファンの様子を撮った動画がネット上に登場。そこにはホテルのフロアに入る扉のパスワードを故意に打ち込んで遮断させ、シャオ・ジャン一行を困らせる様子が映されていたが、これに業を煮やしての投稿と思われる。

シャオ・ジャンはウェイボーで、ファンへのお願いについて「2016年にも言いましたが」と書き記しているが、当時は現在も所属するX NINEのメンバーとしてデビューし、人気を伸ばしていた頃。当時、「作品に注目して応援してほしい」とファンに呼びかけていたことが確認できる。

芸能人を困らせるつきまといには主に、「私生」と呼ばれるストーカーまがいのファン、「代拍」と呼ばれる盗撮・盗聴などで稼ぐ人々がおり、その境界線があいまいになっているパターンもある。シャオ・ジャンの訴えについて新浪の記事では、芸能人の私生活を売買する市場がある限り、こういった常軌を逸した行動が消えることはなく、自制を訴えかけることで市場の規模を小さくしない限り、負の連鎖は続くと報じている。(Mathilda

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