「台湾パイナップルに各国で苦情相次ぐ」と中国メディア、シンガポール最大のスーパーは棚から撤去

Record China    2021年4月5日(月) 21時50分

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3日、中国メディアの観察者網は、シンガポール最大のスーパーマーケットが、品質問題により台湾産パイナップルを陳列から撤去したと報じた。

2021年4月3日、中国メディアの観察者網は、シンガポール最大のスーパーマーケットが、品質問題により台湾産パイナップルを陳列から撤去したと報じた。

同記事は、中国への輸出がストップした台湾産パイナップルの代替輸出先となっている日本やオーストラリア、シンガポールで「買ってきた台湾産パイナップルの質が悪く、芯の部分が熟しすぎて黒くなっている」「色は悪くないが、まずい」という消費者からの苦情が相次いでいると伝えた。

また、中でもシンガポールの状況は深刻であり、同国最大のスーパーチェーン・フェアプライスが台湾産ゴールデンダイヤモンドパイナップルを売り場から全て撤去したと現地紙・聯合早報が2日に報じたことを紹介。現地の食品当局も消費者に対して「黒く変色して腐敗した疑いのある製品は食べないように」との通達を出したとしている。

そして、この件についてネットユーザーから「日本に輸出される農作物は厳しく管理されているのに、シンガポール向けのものは品質がバラバラなのか。中国本土に輸出されていたものだって、中を割ってみたらどうなっていたか分からない」といった声が出たと紹介した。

記事はさらに、台湾当局が「一部の業者が品質管理をしっかりしていないため、ごくまれにこういった事案が発生する。食べておいしくないというのは、旬に収穫されたものではない可能性がある」と説明したことを伝えている。(翻訳・編集/川尻

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