SNSから追放のトランプ氏がサイト開設、「あなたの結婚式にもごあいさつします」―中国メディア

Record China    2021年4月5日(月) 21時20分

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ツイッターなどSNSから「追放」された米国のトランプ前大統領が自らのウェブサイトを開設した。ユーザーはイベントの出席を申し込んだり、結婚式や葬儀などへの「あいさつ」を求めることもできる。

中国メディアの騰訊網はこのほど、ツイッターなどSNSのカウントを凍結された米国のトランプ前大統領が自らのウェブサイトを開設したと紹介した。同サイトはユーザーからの連絡を受け入れており、イベントの出席を申し込んだり、誕生日や結婚式、葬儀などへの「あいさつ」を求めることもできる。

開設されたサイトのトップページを見ると、「Donald J.Trump 45th president of the United States(ドナルド・J・トランプ 第45代合衆国大統領)」と大きく書かれている。騰訊網は、トランプ大統領はサイトを通じて、「米国優先」の言論を続けていくとの見方を示した。

騰訊網はさらに、同サイトがトランプ大統領とメラニア夫人にイベント出席などを求める連絡を受け入れていることにも注目した。

同サイトには、「スケジュールのリクエスト」、「あいさつのリクエスト」のページが設けられている。「スケジュールのリクエスト」では、トランプ前大統領またはメラニア夫人、あるいは両者のイベント出席を求めるために利用することができる。イベントの開催地や日時、主催者関連情報を書き込むことが求められる以外にも「メディアが出席しますか?」の問いにも答える必要がある。

「あいさつのリクエスト」では、「誕生日」、「軍退役」、「結婚」、「結婚記念」、「お悔み」などを選択した上で、連絡者の氏名や居住する州名あるいは所属する軍部隊を示さねばならない。

トランプ前大統領は、大統領選の結果を不満とする人々が米連邦議会建物に突入して5人の死者と多数の負傷者を出した事件が1月6日に発生したことに関連して、「暴力行為をさらに扇動する恐れがある」として、ツイッターやフェイスブックなどSNSプラットフォームによりアカウントを凍結される処分を受けた。

記事は、トランプ大統領に近い立場の人物が3月下旬に「トランプ氏は自らのプラットフォームを使ってSNSに復帰する。そのプラットフォームは、数千万のユーザーを引きつける可能性がある。トランプ氏は、徹底的にゲームのルールを変える。誰もが目を見開いて、トランプ氏がいったい何をするか見たいと思っている」と述べたと紹介した。(翻訳・編集/如月隼人

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