自分がHIV感染者と知りながら15歳少女を強姦―中国

Record China    2021年4月1日(木) 0時20分

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中国広西チワン族自治区で、自身がHIVに感染していることを知りながら15歳少女を強姦した男に懲役10年の判決が下された。写真は裁判所。

中国広西チワン族自治区で、自身がHIVに感染していることを知りながら15歳少女を強姦した男に懲役10年の判決が下された。中国メディアの界面新聞などが伝えた。

同区河池市の中級人民法院(裁判所)は29日、同事件の裁判で懲役5年の一審判決を破棄し、懲役10年の判決を下したと発表した。

報道によると、袁(ユエン)被告(47)は自身がHIVに感染していることを知りながら、通学途中の15歳少女を連れ去り強姦した。先日、河池市都安ヤオ族自治県の人民法院で行われた一審では、強姦罪で懲役5年が言い渡されていた。

中国のネットユーザーからは「悪意を持って病気をばらまき、他人の一生を台無しにしておいてたった10年…軽すぎるのでは?」「懲役50年でも多くない」「死刑でもおかしいと思わない」「これはもはや殺人未遂では?法は未成年の被害者を守らないのか?」「故意に他人をHIVに感染させるのは傷害罪。強姦致傷は(懲役)10年以上では?それに被害者は未成年。それでも10年か?」「当初の5年は鼻で笑うレベル。今回は10年。聞きたいのだが、法律ってのは野菜の値段みたいに交渉できるもんなのか」など、判決への不満を示す声が多数寄せられている。(翻訳・編集/北田

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