アジア系男性が地下鉄で暴行、首絞められ失神=ネット上では「当然」「ざまあみろ」の声―中国メディア

Record China    2021年3月31日(水) 21時20分

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30日、観察者網は、米国でアジア系男性が地下鉄で暴行を受ける事件が新たに発生した上、ネット上では「ざまあみろ」といった声が上がっていると報じた。

2021年3月30日、観察者網は、米国でアジア系男性が地下鉄で暴行を受ける事件が新たに発生した上、ネット上では「ざまあみろ」といった声が上がっていると報じた。

記事によると、ニューヨークの警察当局は29日、現地の地下鉄車両内で黒人の男がアジア人男性を一方的に殴る様子を撮影した動画をツイッターに掲載し、情報提供を呼び掛けた。動画には黒人の男がアジア系男性に殴りかかり、当初はアジア系男性も応戦したもののやがて抵抗できなくなって一方的に20発ほど殴られた挙句、腕で背後から首を絞められて意識を失い倒れる様子が映っていた。

記事は、車両には2人以外にも多くの客が乗っていたにもかかわらず、誰一人として男を制止したり、2人を引き離したりせず、中にはあおり立てるよう指笛を鳴らす者までいたとしている。

また、警察当局のツイートに対してつけられた数千件のコメントの中で「黒人の男による暴力を非難するコメントはいくつもなく、ほとんどが暴行を受けたアジア系男性をののしるものだった」とし、その多くがアジア系男性に黒人を差別するような発言があったと主張していることを紹介。そして「殴られるのは当然」「ざまあみろ」との声が寄せられていると伝えた。

一方で「数少ない擁護者」からは、「『あれ』を指す『那個』(ナーゴ)という中国語の発音が黒人を差別する言葉に似ているために起きた誤解であり、被害男性は差別的な発言をしていない」との主張が見られたとし、両者の間で「発音が似ているか似ていないか」の論争が繰り広げられる事態にすらなっていると紹介した。

記事は、米国内でアジア人に対する暴行事件が相次ぐ中、体を鍛えたり、護身術を習ったりして自分を強くするほか、銃を購入するなどして自分を守る必要があると主張。「強い体と銃による武装こそ、最も頼れるパートナーなのだ」とするとともに、「アジア人蔑視の早急な撲滅を願う」とした。(翻訳・編集/川尻

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