1-2月の国有企業の利益総額が前年比1.5倍増―中国

人民網日本語版    2021年3月30日(火) 19時10分

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2021年1-2月には、中国の国有企業の主要経済指標が前年同期に比べて高い成長率を示し、比較の対象となる20年の基数が低かったという要因を考慮しても、好調な成長傾向を維持したという。写真は北京。

中国財政部のサイトが29日に伝えたところによると、2021年1-2月には、全国の国有企業の主要経済指標が前年同期に比べて高い成長率を示し、比較の対象となる20年の基数が低かったという要因を考慮しても、好調な成長傾向を維持したという。人民網が伝えた。

総売上高(または総営業収益)をみると、同期の国有企業は前年同期比33.7%増の10兆1929億2000万元に上り、20年の基数要因を考慮した実質成長率は8.2%だった。このうち中央企業(中央政府直属の国有企業)は同25.5%増の5兆9987億3000万元で、実質成長率は7.4%。地方の国有企業は同47.5%増の4兆1941億9000万元で、実質成長率は9.5%だった。

利益総額をみると、同期の国有企業は同1.5倍増の5489億4000万元で、実質成長率は10.2%だった。うち中央企業は同96.9%増の4077億元で、実質成長率は10.7%。地方の国有企業は同9.6倍増の1412億4000万元で、実質成長率は8.8%だった。

同時に、同部のデータによると、同期の国有企業の納税額は同24.0%増の9273億5000万元で、うち中央企業は同22.6%増の6959億元で、地方国有企業は同28.5%増の2314億5000万元だった。2月末時点の国有企業の負債比率は前年と横ばいの64.3%で、中央企業は同0.4ポイント減の67.0%で、地方国有企業は同0.4ポイント増の62.5%だった。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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