海外のネット上で「H&M労働者虐待」で検索したら、驚きの結果が―中国メディア

Record China    2021年3月31日(水) 8時20分

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30日、観察者網は、海外のネット上で「H&M労働者虐待」と検索すると、驚きの検索結果が出現すると報じた。写真は閉店したH&M。

2021年3月30日、観察者網は、海外のネット上で「H&M労働者虐待」と検索すると、驚きの検索結果が出現すると報じた。

記事は、あるネットユーザーが海外のネット上で「H&M労働者虐待」と検索したところ、1万件余りの検索結果がヒットしたと伝え、その一部を紹介している。

まず、2018年6月にはインド、インドネシア、バングラデシュ、カンボジア、スリランカなどの発展途上国にあるH&MやGAPの工場で女工たちが毎日のように脅しや虐待を受けており、6カ月で540人の女工が被害を受けたと英メディアが報じていたことを伝えた。

また、16年にも英メディアが「ミャンマーにあるH&M工場で14歳の少年が1日12時間以上の労働を低賃金で強制され、工場側はちゃんとした食事を与えていない」と報じているとした。

さらに、18年に外国の調査機関が発表した報告書では、H&Mをはじめとするファストファッション業界で暴行や性的嫌がらせといった虐待行為が存在しており、「労働者の価値を最大化するために、工場では女性従業員にトイレに行かないよう要求さえしていた」と記されていたことを紹介している。

このほか、ZARA、 Marks and Spencer、 Nextといったブランドも、トルコでシリアの難民児童を集め、非常に低い賃金により劣悪な環境の下で労働させていたとし、「基本的な防護設備もなく、危険な化学薬品を直接扱っていた」とも報じた。(翻訳・編集/川尻

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