文大統領にワクチンを打った看護師、身元特定され「本当のことを言え」と脅迫される―韓国メディア

Record China    2021年3月25日(木) 21時20分

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韓国の文在寅大統領に新型コロナウイルスのワクチンを打った看護師の身元が特定され、圧力や脅迫を受けているという。写真は韓国大統領府フェイスブックアカウントより。

韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領に新型コロナウイルスワクチンを打った看護師の身元が特定され、圧力や脅迫を受けているという。鳳凰網などが25日付で伝えた。

文大統領は23日、ソウル市内の保健所でアストラゼネカ社製のコロナワクチンを接種。その様子を撮影した映像が公開された。ところが、看護師が注射器でワクチンを吸い上げた後、一度パーテーションの裏に入り、その後再び現れた時には、手にしていた注射器のキャップが閉められていたことから、「別の注射器とすり替えたのでは」との疑惑が浮上し、ネット上を騒がせていた。

アストラゼネカ製のワクチンをめぐっては、接種後に血栓ができるなどの副反応が見られたことから、欧州各国が接種を一時中止しているが、韓国は接種を続けている。

韓国メディアのアジア経済によると、「すり替え疑惑」が物議を醸す中、文大統領への注射を担当した看護師の身元がネットユーザーらによって特定された。看護師は一部の団体から「良心に基づいた宣言を」と圧力を受けたり、ネットユーザーから「本当のことを言わないと許さない」などと脅迫されたりしているという。

なお、専門家は「注射器でワクチンを吸い上げた後、アルコールで皮膚を消毒する際に針がほかの場所に触れてしまうのを防ぐために一度キャップを閉めることはある」と話している。(翻訳・編集/北田

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