中国が韓国のキムチ製造企業に「泡菜」表記を強制?=韓国ネット激怒「中国産キムチを買うな食べるな」

Record China    2021年3月15日(月) 16時20分

拡大

12日、韓国・ニュース1は、「中国政府が韓国のキムチ製造会社に対し、『泡菜』という中国式表記を強制している」と伝えた。写真はキムチ。

2021年3月12日、韓国・ニュース1は、「中国政府が韓国のキムチ製造会社に対し、『泡菜(パオツァイ)』という中国式表記を強制している」と伝えた。

記事によると、中国では、中国へ輸出するか中国で生産・販売する食品について、全て中国国家標準(GB)の表記方法と生産条件に従うよう定められている。GBは現在、キムチだけでなくドイツなど複数の国の野菜漬け類を「泡菜」と表記するよう分類しており、従わなければ事業進出も販売・流通も不可能になっている。このため大象グループ、CJ第一製糖、プルムウォンなど韓国主要食品メーカーも、現地で販売するキムチを「キムチ」と呼ぶことができず、「泡菜」と表記しているという。

これについて業界からは「政府と企業が協力して中国に対抗すべきだ」との声が上がっており、ある関係者は「キムチがK-フードという地位を維持するには、企業の努力だけでは力が足りない。中国政府とグローバル消費者の認識改善には政府の助力が必要だ」と訴えているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「政府は何をやってるんだ」「中国への輸出をやめ、中国工場は速やかに撤退すべき」「韓国のキムチを中国に売らなくていい。自分たちで作って食べていればいいよ」「中国に輸出しないで、韓国内で消費しよう。中国からの輸入も減らすべき」「中国産キムチを買わない、食べないこと」「中国産キムチを撲滅せよ」「中国産キムチを出してる食堂にはもう行かない」「泡菜という表記があるキムチは輸入を禁じればいい」など怒りのコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携