<韓国船沈没>不手際の連鎖で事故拡大、海洋警察に対しても捜査のメス―韓国

Record China    2014年4月29日(火) 13時20分

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29日、韓国南西部沖で起きた韓国船「セウォル号」の沈没事故について、韓国の捜査当局は28日、現地の木浦海洋警察に対し初動対応を誤った疑いで捜査を行った。写真は事故を伝える中国の報道。

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2014年4月29日、韓国南西部沖で起きた韓国船「セウォル号」の沈没事故について、韓国の捜査当局は28日、現地の木浦海洋警察に対し初動対応を誤った疑いで捜査を行った。北京日報が伝えた。

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木浦海洋警察は、最初に電話で救助を求めた学生に対して経緯度を尋ねるなどし、初動に問題があったとして非難されている。また、一帯の船舶について安全管理を担当している海洋警察庁所属の珍島海上交通管制センター(VTS)に対してはすでに26日に捜査が行われている。

海洋警察が公開した救出時の映像によると、木浦海洋警察の警備艇が現地に到着した際「セウォル号」はすでに50〜60度傾いており、船長と船員らが他の乗客に混じって救助艇に乗り移るところが確認された。船員は制服を着用しておらず、船長に至ってはズボンもはかず下着姿だった。事故から13日目となった28日は92人のダイバーが海中捜索に当たったものの、天候が悪く救助活動は難航。依然として行方不明者は113人に上っている。(翻訳・編集/YM)

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