女優マー・スーチュンが語る心の病気、「嫌われるのが怖い」長年の苦しみに共感の声も

Record China    2021年3月10日(水) 1時30分

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中国の女優マー・スーチュンが7日、精神的なプレッシャーで長年苦しんできたことを語った動画をSNSに投稿。経験者の立場から、世間に向けたメッセージに共感の声が上がっている。

中国の女優マー・スーチュン(馬思純)が7日、精神的なプレッシャーで長年苦しんできたことを語った動画をSNSに投稿。経験者の立場から、世間に向けたメッセージに共感の声が上がっている。

ドラマ「花と将軍」や映画「七月と安生」などで知られる女優マー・スーチュンは昨年、バラエティー番組の中で体調不良を告白。子役から活躍してきたことで同級生から受けたいじめや、有名女優を叔母に持つことでのバッシングに苦しんだ過去を語った。その直後から休業に入ったことで、うつ病あるいはパニック障害の可能性も報じられていた。

7日、マー・スーチュンが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、友人女性を相手に病気について本音を語った動画を公開。現在32歳のマー・スーチュンはすでに10年以上も病気を抱えていることを明かしている。

「あらゆることに恐怖を感じる」というマー・スーチュンだが、人を不快にさせないようにと常に気を遣い、何よりも人に嫌われることを最も恐れてきたという。自身の病気について、ある日突然発症したものではなく、長年の蓄積が何かのきっかけで明るみに出て、自覚するようになったと告白。その一つとして、長く好きだった人と交際に発展した時に感じた大きな劣等感を挙げている。また、そういった自分を形成してきたのは生まれ育った環境にもあり、「親の言うことを聞いていればいい」と抑圧され続けたことが理由とも分析している。

こうした心の病気について、「きちんと自覚して向き合い、専門家に話を聞いてもらい、必要なら投薬治療を受けることが何よりも大切。別にあなたが異常なわけではなく、あくまでただの病気なので、自分を卑下したりせず受け入れるようにしてほしい」と語っており、ネットユーザーからは「有名人が経験をシェアすることの影響は大きい」「励まされた人がきっと大勢いるはず」といった称賛や共感の声が上がっている。(Mathilda

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