ネット生放送でキムチの使いまわしが発覚、韓国の飲食店に批判殺到「動作が自然すぎ」「コロナの時期に…」

Record China    2021年3月9日(火) 22時20分

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8日、韓国・デイリーアンによると、ネット生放送中に「キムチの再利用」が発覚した釜山の飲食店が物議を醸している。

2021年3月8日、韓国・デイリーアンによると、ネット生放送中に「キムチの再利用」が発覚した釜山の飲食店が物議を醸している。

記事によると、今月7日、韓国のインターネット掲示板やSNSで「釜山クッパ店のおかずの二番煎じ」「カクテキの二番煎じ」「BJ放送中にリアルタイムで発覚した」などのスレッドと共に短い動画が拡散した。動画には、ある店員が客の食べ残しの食器の山からカクテキ(角切り大根のキムチ)の器2枚を厨房内に移し、器の中のカクテキをトレーに入れる姿が映っている。さらに別の店員は、そのトレーから新しい器にカクテキを盛り、客に提供している。

この場面は、生配信サイト「アフリカTV」で活動する女性「BJパイ」の放送中に発覚した。BJパイは釜山を代表する「テジクッパ」と店主らをPRするという趣旨で生放送を行い、その一環として叔母が経営するクッパ店で仕事を手伝い、その日の売り上げの2倍の金額を寄付すると宣言していたが、問題のシーンはそのまま放送されてしまったという。

生放送を見ていた視聴者が問題を提起するや、BJパイは放送の最後に「この問題については、叔母ともう少し話し合うことにする。どのように対処したらよいのか思いつかなくて申し訳ない」と謝罪。店員らも「キムチがきれいだったのでとっさに入れてしまった」「申し訳ない」などと説明したという。

その後、BJパイはアフリカTVの掲示板で「主催者として心よりおわび申し上げる。私が徹底的に確認すべきだったが、未熟だった。多くの方々を失望させてしまった。(当該)飲食店は衛生管理をしっかりし、これに対する処罰も直ちに受ける予定」 と改めて謝罪したという。

これを受け、韓国のネット上では「撮影だと知っていたはずなのに警戒心なさすぎ」「衛生意識はあるの?」「動作があまりにも自然すぎる」「これは市役所に通報すべき」「こういう人たちのせいで自営業者が誤解されてしまう」など非難が続出。コロナ禍ということもあり「このコロナの時期に感染者が出たらどうするんだ」「自分も飲食店を経営してるけど、コロナの時期に何考えてるの」と懸念する声も少なくない。

一方で「こんなこと言えないけど、飲食店の80%は再利用してる」「飲食店のバイトをしたことある人ならみんな知ってる事実」など衝撃の事実を暴露するコメントも。当該BJに対しては「おばさんには申し訳ないけど、事実を知らしめるいい放送だった」「衛生管理できなければ身内にも容赦ないBJパイ。チャンネル登録するね」など、好感を抱くユーザーが増えたようだ。(翻訳・編集/松村)

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