中国によるレアアース封鎖が懸念される中、米退役海軍大将が新しい考えを提案―米華字メディア

Record China    2021年3月10日(水) 9時20分

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米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は7日、米国で中国によるレアアース(希土類)の輸出封鎖が懸念される中、ジェームズ・スタブリディス退役海軍大将が新しい考えを提案したと報じている。

米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は7日、米国で中国によるレアアース(希土類)の輸出封鎖が懸念される中、ジェームズ・スタブリディス退役海軍大将が新しい考えを提案したと報じている。

記事によると、米中貿易戦争の勃発以来、米国は中国によるレアアースの供給停止を懸念している。そうした中、スタブリディス氏は5日、ブルームバーグに掲載された文章で、この問題を解決するための新しい考えを提案した。

スタブリディス氏によると、アフガニスタンには約140万トンのレアアースが眠ると試算されていて、鉱山施設の訪問を希望したが、セキュリティーチームからの答えは「今は危険すぎる」であり、実現していないという。

スタブリディス氏は、「安全保障上の問題が外資による大規模な投資を妨げ、現地の鉱床を十分に活用することを不可能にしており、われわれは北京に戻って調達することを余儀なくされている」とした。

さらに、米国の「レアアース独立への道」として、代替材料を見つけるための研究開発の後援や、新たな調達ルートの開発などを挙げ、「アフガニスタン情勢の安定を確保することが(レアアース問題の)解決策の一部かもしれないが、短期的には望めないだろう」としているという。(翻訳・編集/柳川)

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