68歳文大統領、「65歳以上は慎重に」のAZワクチンを接種しても大丈夫?=韓国ネット「模範示すべき」

Record China    2021年3月8日(月) 12時20分

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5日、韓国・世界日報は「68歳の文在寅大統領、英アストラゼネカ製ワクチンの接種を受けても大丈夫なのか」と題した記事を掲載した。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2021年3月5日、韓国・世界日報は「68歳の文在寅(ムン・ジェイン)大統領、英アストラゼネカ(AZ)製ワクチンの接種を受けても大丈夫なのか?」と題する記事を掲載した。

文大統領は6月に英国で開かれる先進7カ国(G7)首脳会議の出席に向けて、近く新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける予定とされている。青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)関係者によると、米ファイザー製のワクチンは感染症専門病院などの医療スタッフへの接種に使用されており、文大統領はアストラゼネカ製の接種を受ける可能性が高い。文大統領は「喜んでワクチン接種を受ける」との立場を示しているという。

ただ、記事によると韓国食品医薬品安全処は、アストラゼネカ製ワクチンについて「65歳以上は慎重に接種」と勧告している。文大統領は今年満68歳で、この勧告に該当する。そうした状況で青瓦台が方針を公表したのは「アストラゼネカ製ワクチンに対する国民の不安を解消しようという趣旨とともに、最近海外で発表された高齢層の接種効果研究結果などが影響したため」だと、記事は分析している。今月に入り、英国ではアストラゼネカ製ワクチンは高齢層にも効果があるとする研究結果が相次ぎ発表されている。足並みをそろえるように、欧州諸国でも「高齢層摂取制限」の方針を取り下げ、同社製ワクチンの高齢層への接種を始めているという。

韓国の専門家は「(食品医薬品安全処が)65歳以上への接種を制限していた理由は、効果についての根拠が不足していたことだが、今は十分な資料が確保できている。65歳以上への接種を始めても差し支えないと思われる」と話している。その上で「専門家や防疫当局が言葉で説明するよりも、社会指導層が身をもって示すほうが効果的。今後、積極的に接種を受けてもらいたい」としているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「接種してもいい。この国の未来のために、早く受けるべき」「安全なワクチンなんだから、早く接種を受けて国民に模範を示してください」「自分の口でも大丈夫と言ってたんだから、早く受ければいいよ」「65歳以上の国会議員もこの機会に一緒に接種を」「VIPがまず接種を受けるべきだよね(笑)」など、「早く接種を受けて」という声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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