パイナップル禁輸にとどまらず、高雄六亀のレンブの中国向け販売も一時停止―台湾メディア

Record China    2021年3月1日(月) 21時20分

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台湾ネットメディアの聯合新聞網は2月28日、パイナップル禁輸にとどまらず、台湾高雄市六亀区の果物「レンブ(蓮霧)」の中国向け販売も来週から一時停止されると伝えているという。

環球時報のニュースサイトによると、台湾ネットメディアの聯合新聞網は2月28日、パイナップル禁輸にとどまらず、台湾高雄市六亀区の果物「レンブ(蓮霧)」の中国向け販売も来週から一時停止されると伝えているという。

記事によると、レンブは台湾が中国向けに販売している五大果物のうちの一つで、六亀区は高雄レンブの最大の産地。

六亀区の農業団体によると、中国の貿易業者から2月28日に電話で、来週予定されている3000キロのレンブの輸出作業を見合わせるよう要請があり、今後についてはパイナップル情勢を見た上で決定するとの連絡があったという。

中国税関総署は2月26日、植物の病害の発生リスクを防ぐため、台湾産パイナップルの輸入を3月1日から停止すると発表。中国で台湾関連業務を総括する国務院台湾事務弁公室の馬暁光(マー・シャオグアン)報道官は同日、「大陸の税関は台湾地区から輸入されたパイナップルから、検疫上の有害生物を何度も発見している。これら有害生物が一旦流入すれば、大陸の農業生産と生態系安全に深刻な脅威をもたらすことになる。植物の病害の発生リスクを根源的に防ぐため、税関総署は3月1日から台湾地区産パイナップルの大陸への輸入を一時停止することを決定した。これは通常の生物学的安全性による防止措置であり、科学的かつ合理的で、大陸の関連法律・法規と基準に合致している」と説明していた。(翻訳・編集/柳川)

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