オバマ米大統領の訪日、「手ぶらで離日」「失敗」「尻すぼみ」―海外メディア

Record China    2014年4月28日(月) 1時10分

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26日、環球時報(電子版)によると、オバマ米大統領の日本訪問について、海外メディアは「手ぶらで離日」「失敗」「尻すぼみ」など厳しい見方を示した。写真は米ニューヨークの地下鉄車内。

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2014年4月26日、環球時報(電子版)によると、オバマ米大統領の日本訪問について、海外メディアは「手ぶらで離日」「失敗」「尻すぼみ」など厳しい見方を示した。

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米誌タイムは「大統領は手ぶらで日本を離れた。今回のアジア歴訪の鍵となる目標だった日本との貿易交渉は、合意に達しなかった」と評した。

米紙ニューヨーク・タイムズは、「大統領が最も重視する二つの外交政策が失敗した」と指摘。中東和平は挽回の兆しが見えず、東京ではアジア戦略の後ろ盾となる環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を前進させられなかったと厳しい見方を示した。

英BBC(電子版)は「日米共同声明が“難産”だったことで、TPP自体も“流産”する可能性がある」と今回の訪日を総括した。

中国の日本問題専門家で、清華大学当代国際関係研究院の劉江永(リウ・ジアンヨン)副院長は、「日中問題でこれほど明確に一方に肩入れした米大統領はかつていない」とした上で、「TPP問題で日本側の譲歩を引き出せなかったばかりか、日本が東アジアで繰り広げている争いにおいて、米国自身を“人質”にしてしまった」と指摘。「オバマ大統領の訪日は事実上失敗した」と結論付けた。(翻訳・編集/NY)

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