アンディ・ラウが国営テレビも動かす?異例の苦言で映画「人潮洶湧」が苦境脱出か

Record China    2021年2月22日(月) 11時0分

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香港の俳優アンディ・ラウ主演の映画「人潮洶湧」について、国営テレビからの異例の苦言が功を奏して、19日にやっと興行収入2億元(約33億円)を突破したと報じられている。

香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)主演の映画「人潮洶湧」について、国営テレビからの異例の苦言が功を奏して、19日にやっと興行収入2億元(約33億円)を突破したと報じられている。

アンディ・ラウ主演の中国映画「人潮洶湧」は、2012年の日本映画「鍵泥棒のメソッド」をリメークした作品。話題作が集中する春節(旧正月)シーズンの今月12日から公開されている。

だが、同時に封切られた他の映画と違って、「人潮洶湧」には映画館チェーン会社の投資が入っていないことも影響し、全国の映画館でのスクリーン占有率が新作では最低に。一時は2.8%まで落ち込み、「見たくても上映していない」「どこで見ればいいか分からない」といった声も上がっていた。

こうした事態を国営テレビ・中央電視台(CCTV)が取り上げ、「人潮洶湧」にスクリーンを開放するようにと異例の呼びかけを行った。この「苦言」が功を奏して、その後の占有率は一気に7.6%までアップし、19日には興行収入が2億元を突破。CCTVをも動かしたアンディ・ラウの影響力が注目されることとなった。

なお、「人潮洶湧」の伸び悩みは、同時に公開された2作品のメガヒットによる打撃も大きい。人気シリーズ最新作で、妻夫木聡ら日本人キャストも多数出演する「唐人街探案3」(僕はチャイナタウンの名探偵3)は18日、興行収入37億元(約604億円)を突破し、これまで中国で公開された映画の中で歴代5位の記録をマーク。人気コメディアンのジア・リン(賈玲)の初監督映画となる「你好、李焕英」も、19日に36億元(約588億円)を超え、同じく歴代6位に入っている。(Mathilda

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