「天問1号」 遠火点の平面上で軌道修正完了

CRI online    2021年2月16日(火) 18時10分

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中国初の火星探査機「天問1号」は15日17時、軌道遠火点の平面上で起動することに成功しました。

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中国初の火星探査機「天問1号」は15日17時、軌道遠火点の平面上で起動することに成功しました。

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「天問1号」は今月10日に火星軌道に入りました。軌道進入の精度が高いことから、研究チームの検討と判断により、今月12日に予定されていた火星軌道の修正を取り消し、直接遠火点の平面軌道調整が行われました。

「天問1号」が火星軌道に進入した後、飛行軌道は火星を周回する楕円型の軌道となり、遠火点はこの楕円軌道上で火星から最も遠い地点となります。遠火点の平面軌道修正とは、探査機の火星周回飛行ルートを横周回から縦周回に変えることを指します。

15日に行われた遠火点の平面軌道修正では、「天問1号」に搭載された3000ニュートンのエンジンが探査機の移動ルートを火星の両極を通る周回軌道に修正し、近火点の高度を約265キロに調整しました。その後、数回の軌道修正を経て火星の待機軌道に進入する予定です。(提供/CRI

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