米国でアジア系に対する憎悪犯罪急増、ニューヨーク市では犠牲者867%増―中国メディア

Record China    2021年2月16日(火) 8時20分

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中国国営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは14日、米CBSの報道を引用する形で、米国では昨年以来、アジア系米国人に対する憎悪犯罪が急増していると報じている。写真は米ニューヨーク市。

中国国営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは14日、米CBSの報道を引用する形で、米国では昨年以来、アジア系米国人に対する憎悪犯罪が急増していると報じている。

それによると、カリフォルニア州ではアジア系米国人の高齢者が一方的に襲撃される事件が相次いでいる。タイ出身の84歳の男性は散歩の途中に突き倒されて死亡した。遺族は「人種差別に根ざした襲撃」とみているという。

アジアン・アメリカン・アドバンシング・ジャスティス(AAJC)に報告されたアジア系米国人に対する憎悪犯罪の件数は、2017年から19年にかけては500件に満たなかったのに対し、20年2月から12月までは3000件を超えている。ニューヨーク市では20年、憎悪犯罪によるアジア系の犠牲者数が前年より867%も増加した。

AAJCの関係者は、「私たちが見ているのは氷山の一角にすぎない。昨年以来、アジア系米国人は新型コロナと人種差別という二つのウイルスに直面している」と述べている。(翻訳・編集/柳川)

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