【CRI時評】「17+1」協力は新たな出発点に立つ

CRI online    2021年2月10日(水) 15時20分

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中国の習近平国家主席は9日、テレビ会議形式で中国・中東欧国家指導者サミットを主宰し、基調演説で、新たな情勢下の「17+1」協力の発展をめぐり、四つの提案と一連の重要な措置を発表した。

「前例のない試練には、各国が前例のない団結と協力をもって共同で対処しなければならない」。中国の習近平国家主席は9日、テレビ会議形式で中国・中東欧国家指導者サミットを主宰し、基調演説で、新たな情勢下の「17+1」協力の発展をめぐり、四つの提案と一連の重要な措置を発表した。

中国が創出した多くの対外協力プラットフォームの中で、2012年に発足した中国・中東欧諸国協力メカニズムは比較的「若い」が、その発展の速度は目を引くものであることを、中国の外交に関心を寄せる人なら気付いているはずだ。

現在、世紀の感染症の流行と百年の変局が入り混じり、中国と中東欧諸国は感染症の予防・抑制と経済の回復という重要な任務に直面しており、協力強化を求める声は日に日に切実なものとなっている。感染症の流行という試練に向き合い、相互接続(コネクティビティー)に焦点を合わせ、実務志向を堅持し、グリーン(環境配慮型)発展に着眼する。習主席の四つの面からの提案は、中国と中東欧諸国の次のステップにおける協力の重点と方向性を鮮明に描き出し、全世界の発展を促す上で負うべき役割を示している。

先頭に立って経済成長率をマイナスからプラスに転じさせた中国の経済回復は、中東欧諸国の経済回復にも信念を注ぎ込み、ポストコロナ時代の「17+1」協力の深化の基礎となっている。

8日夜に中国で行われたライブコマースで、2000万人近い中国の消費者が3時間に満たない間に、3700万元余相当の中東欧諸国の輸入品を落札した。中国市場の強大な消費力がうかがえる。

一年の計は春にあり。35の政府間協力文書、53のビジネス協力文書および「2021年中国・中東欧国家協力北京活動計画」は、今回の新春サミットの豊かな成果を証明するとともに、「17+1」協力を新たな出発点に向かわせている。(CRI論説員)

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