自動車製造業は中国が率いる未来へ―米華字メディア

Record China    2021年2月11日(木) 5時30分

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7日、米華字メディア・多維新聞は世界の自動車製造業が中国に統率される時代がやってくるとする、米メディアの記事を伝えた。写真はBYD車販売店。

2021年2月7日、米華字メディア・多維新聞は世界の自動車製造業が中国に統率される時代がやってくるとする、米メディアの記事を伝えた。

記事は、米紙ニューヨーク・タイムズのキース・ブラッドシャー上海支局長による1月29日付の「GMが電動車にモデルチェンジ、自動車業界は中国主導の未来に向かっている」と題した報道を引用。米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)が先月28日、2040年までにカーボンニュートラルを実現し、35年には発売する小型自動車のゼロエミッションを実現、25年には世界で30種類の純電気自動車を発表し、中国では今後5年で40%を超える新車を新エネルギー車とする計画を示したことを紹介した。

また、各国の主要自動車メーカーも中国市場を狙って中国での電気自動車研究を進めているとし、ダイムラー、トヨタ、フォードが中国メーカーと電気自動車の合弁生産を進めていると伝えた。

その上で、これまで中国政府は電気自動車の販売を大々的に推進し、自動車メーカーや電池メーカーに手厚い補助を与えてきたほか、購入者に対しても税制面での優遇を行ってきたと説明。さらに、中国は電気自動車向け大型電池の主要生産国で、レアアースを含む電気自動車生産における重要な材料も掌握していることから、「いわば、中国企業がまさに世界の電気自動車の生産を主導しているのだ」と評している。(翻訳・編集/川尻

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