新たな火種…「燃灯会」めぐり日韓ネット民が互いに「相手がパクった」と舌戦―中国メディア

Record China    2021年2月3日(水) 16時20分

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3日、環球網は、日韓両国のネットユーザーの間に新たな「火種」が出現したと報じた。

2021年2月3日、環球網は、日韓両国のネットユーザーの間に新たな「火種」が出現したと報じた。

記事は、ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会が昨年12月中旬に、韓国が申請していた「燃灯会」(ヨンドゥンフェ)を人類無形文化遺産代表リストに登録することを批准したとの情報が、近ごろ日本のネットユーザーの間で議論になったと伝えた。

そして、「燃灯会」について旧暦4月8日の釈迦の誕生日に合わせて行われる仏教活動で新羅の時代に起源を持ち、竹や紙で作られた色鮮やかな灯籠を寺や通りに飾り付けて練り歩くにぎやかな祭りであると紹介。1990年代以降は毎年ソウルの街に大規模な山車がパレードを行うようになったとしている。

一方で、日本のネットユーザーからは「燃灯会」のスタイルが青森県の「ねぶた祭」に似ており、「パクリ祭りだ」との指摘が絶えないと伝え、これに対して韓国のネットユーザーも「燃灯会は新羅の時代に始まった祭り。日本のねぶた祭りはたかだか300年前に始まったのだから、いったいどっちがパクったのだか」「そもそも仏教は朝鮮半島から日本に伝わったもの」などと反論を繰り広げていると伝えた。

記事はまた、「燃灯会」をめぐっては近ごろ中国のネット上でも四川省自貢市の「彩灯節」と似ているのではないかとの議論が巻き起こったと紹介している。(翻訳・編集/川尻

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