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<韓国船沈没>事故に見る「日本製」の致命的な欠陥とは?―中国メディア

配信日時:2014年4月24日(木) 23時35分
<韓国船沈没>事故に見る「日本製」の致命的な欠陥とは?―中国メディア
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23日、中国BWCHINESEは、シンガポール国立大学の石毓智教授による「韓国の海難事故に見る、日本製の致命的な欠陥」と題する記事を掲載した。
2014年4月23日、中国BWCHINESEは、シンガポール国立大学の石毓智(シー・ユージー)教授による「韓国の海難事故に見る、日本製の致命的な欠陥」と題する記事を掲載した。以下はその内容。

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日本製は精巧、使いやすい、軽量という利点があり、とても人気がある。しかし、別の角度から見れば、薄っぺらで華奢なのだ。事故に遭うと、日本製の乗り物は往々にして致命的な傷害をもたらす。

今回の事故で沈没したセウォル号は日本製だ。各種の報道から見るに、この船の設計には欠陥がある。重心が高く、安定性に欠け、沈みやすい。船は外からの衝撃によってではなく、急に針路を変えたことによって転覆したと考えられている。つまり、今回の海難事故は、船の設計の欠陥と密接に関係しているのだ。船の設計は、急旋回した時にも転覆しないように考慮されなければならない。

奇しくも数年前、ある米国人女性が高速道路でトヨタのジープを運転中、急ハンドルを切ったことで車が横転。後遺症が残るけがを負った。この女性は「車の設計に問題があったために事故になった」としてトヨタを訴えた。

昨年、私の家の近くで、日本車とドイツ車が交差点で衝突する事故が起きた。この事故により、日本車が変形して運転手が重傷を負ったのに対し、ドイツ車は衝突した場所で何回か回転しただけで、運転手は無傷だった。

また、私の友人は「日本車を運転中、急ブレーキをかけてガードレールにぶつかった。車はボロボロになってしまった」と話している。

ドイツ製の理念は日本とはだいぶ異なる。私が米国で知り合った中年女性が、ベンツに乗って高速道路を走っていたときのことだ。突然、前方に障害物が現れたため、急ブレーキを踏み、後ろを走っていた車に追突された。彼女の車はトランク部分がへこんだものの、車体の材質が良いため、変形は車全体には及ばなかった。もちろん、女性も無傷だった。女性は賠償金を手にした後、もう1台ベンツを買ったという。「ベンツの品質が私の命を救ったのよ」と話している。

科学技術の発展と文明の進歩によって、生命を守ることを第一に考えた設計がますます人気を集めている。一方で、利益を追求し、材料を可能な限り節約する日本製の理念は、次第に市場を失っていくだろう。(翻訳・編集/北田
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