文大統領とはいつ…日米首脳の電話会談受け焦り?=韓国ネット「毎回日本が先なのは腹立つ」

Record China    2021年1月29日(金) 12時0分

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28日、韓国日報は、米バイデン大統領の就任後、日米首脳が初の電話会談を行ったことを受け、米韓電話会談の時期に関心が集まっていると伝えた。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookより)。

2021年1月28日、韓国メディア・韓国日報は、米バイデン大統領の就任後、日米首脳が初の電話会談を行ったことを受け、米韓電話会談の時期に関心が集まっていると伝えた。

記事によると、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相候補はこの日、記者団に対し「米韓同盟は韓国外交の根幹だ」とし、「米韓首脳による電話会談も近く行われるものと期待している」との考えを示した。韓国政府関係者も「はっきりとした時期は決まっていないが、数日内に電話会談が実現する」と話したという。

記事は「これまで米大統領就任時の電話会談の順番は、ほとんど例外なく日本が先だった」とし、「トランプ前大統領の就任時は、2017年1月に安倍晋三前首相と、その翌日に黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相(当時)と電話会談を行った。オバマ元大統領の就任時は、2009年1月に麻生太郎元首相、その5日後に李明博(イ・ミョンバク)元大統領と電話会談を行った」と説明している。その上で「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が『米韓同盟に異常信号が灯った』という指摘を避けるためには、来週明けまでには電話会談が行われなければならない」と指摘している。

文大統領は今月26日に中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と電話会談を行っている。「新年のあいさつ程度」という韓国大統領府の説明とは異なり、中国国営メディアは会談の具体的な内容まで大々的に報道したという。記事はこれを「日韓を前面に押し出して中国をけん制しようとする米国に対し、警告を送ったものとみられる」と分析。「米韓首脳による電話会談が遅れて中韓関係が浮き彫りになるのは、韓国大統領府としては負担を感じざるを得ない状況だ」とも伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「バイデン大統領は親日らしい」「韓国の順番はまだ来なそう」「また国際的なのけ者になるのかな」「文大統領は北朝鮮と中国さえいればそれでいい」「中国に利用されてばかり」などため息交じりの声が上がっている。

その他「順番を気にしているのはメディアだけ」「どっちが先でも関係ない」「大事なのは順番ではなく内容だと分かっているけど、それでも毎回、日本が先なのは腹立つ」との声も見られた。(翻訳・編集/松村)

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