【CRI時評】世界はどのようなグローバル化を必要としているのか

CRI時評    2021年1月28日(木) 11時15分

拡大

新型コロナウイルスのパンデミックを経済のグローバル化に反対するための口実とする人も一部に存在するが、感染症の流行を抑え込めるかどうかはグローバル化にかかっているということは事実だ。

新型コロナウイルスのパンデミックを経済のグローバル化に反対するための口実とする人も一部に存在するが、感染症の流行を抑え込めるかどうかはグローバル化にかかっているということは事実だ。中国の習近平国家主席がこのほど、世界経済フォーラム(WEF)「ダボス・アジェンダ」対話会での特別演説で述べたように、経済のグローバル化は社会生産力発展の客観的要求であり、科学技術進歩の必然的結果であり、「パンデミックを利用した『脱グローバル化』や封鎖・デカップリングは誰の利益にもならない」。

百年の変局と世紀のパンデミックの交錯によりもたらされる新たな試練に対し、世界はどのようなグローバル化を必要としているのか。新たな議論を引き起こしている。「先進国と発展途上国との間の発展格差を克服し、各国の発展と繁栄を共に後押しする」。習主席は演説でこう論断し「中国の答案」を出した。

新型コロナ対策として、中国はこれまでに150以上の国と13の国際機関を支援し、必要とする国に36の医療専門家チームを派遣し、国際的なワクチン協力を積極的に支持し、参加している。発展の不均衡に対し、中国は終始、対外開放政策を揺るぎなく実施し、グローバルな産業チェーンとサプライチェーンの円滑・安定を保ってきた。未来に向けて、中国は商品・要素の流動型開放の推進を強調・継続するだけでなく、開放を「規則、規制、管理、標準などの制度型開放」というより高い水準にまで引き上げていく。

もちろん、より開放的で包容性のあるグローバル化を構築するためには、一部の国の努力だけに頼ることはできず、グローバルなコンセンサスが必要だ。習主席が述べたように、「人類が直面するすべてのグローバルな問題は、いかなる国も単独で解決できるものではなく、世界中が行動し、対応し、協力しなければならない」。(CRI論説員)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携